17年前、郵政省退職を経て全くの飲食業界の素人から飲食事業に足を踏み入れ、FC加盟店として夫婦で1軒のカレーハウス店をオープン致しました。
期待に胸を膨らませ10年後には広島で10店舗展開するビジョンを掲げ、その後自社カレーブランドへの転換を成しFC本部を設立、従業員教育・社員採用・規約制定・資金調達・業者物件開発・加盟店育成等々、手探り状態で様々な経験、勉強と多くの失敗を重ねてまいりました。ひたすらに走り続け、カレーハウス店の展開としてFC店舗を含め7年で15店舗を展開することができました。
しかし、安堵し気が付けば足元の店舗業績の低迷に見舞われ、会社存続存亡の危機に直面し、自分の経営者としての力量不足を重く痛感し反省の念に襲われました。多くの苦悩を繰り返し、会社存続と成長の為に、本部としての見栄やしがらみを捨て起死回生への再起をかけ、新たなスタートとして大きく戦略転換を図りました。会社収益追求そして一から飲食店舗運営のあり方構築を学ぶ為に、大手FCチェーンをはじめ複数の飲食異業態へのFC加盟を図り、業態転換と参入を推進し、アルバイト教育、社員育成のあり方、中期経営計画達成の重要性、大手FC本部の実態等、飲食業界全般について多くを学ぶこととなりました。

その後、2003年4月よりこれまでの成功~失敗体験から多くの反省教訓とノウハウを結集しこれからの会社の成長に向け、「第二創業期」と位置づけ成功する自社ブランドの推進として「新・和歌山らーめん ばり馬」を完成させ新本部体制の下、ばり馬事業を育成し順調に業績を伸ばしてまいりました。
また、ラーメン事業の成功としてばり馬事業との並行推進を強化する為、新業態「とりの助」を開発し、ラーメン事業の成功パッケージ形成に注力しております。2009年7月には自社新業態として「濃厚つけ麺 風雲丸」、2010年4月には「串串家」を開発開店させ、自社ブランドの次なる柱を育成しております。確実に収益を追求できる飲食自社ブランドの推進として直営店舗の運営及び、FC本部事業の展開を図り、リスクヘッジ策とノウハウ蓄積に努め新しい総合フードビジネス企業として成長発展を目指しております。
今後、更なる磐石な優良企業グループ化を展望し、ウィズリンクグループの収益力向上を追求し、永続的な成長と高収益企業作りに向け力強い成長軌跡を描いてまいります。
これからもビジネスモデルの拡大・進化に向け全力で取り組むと共に常に誠実な経営で会社の信頼を築き、社員そしてお客様のご期待にお応えしてまいります。
私達が目指す企業ビジョンをグループ企業そして全社員が共有し、会社の発展と共に自己ビジョンを創造し永続的な成長に向け果敢に挑戦し、「夢と感動を創造する」グループ理念を掲げ、組織風土作りを力強く目指し21世紀を大きく躍進するWLグループを構築してまいります。今後とも何卒倍旧のご支援ご鞭撻を賜ります様宜しくお願い申し上げます。
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