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    店舗工事部 グループリーダー

    春木 慎吾

    SHINGO HARUKI

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    海外営業本部 トレーナー

    野口 達広

    TATSUHIRO NOGUCHI

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    海外営業本部 スーパーバイザー

    張 琳凱

    ZHANG LINKAI

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日本のラーメンのおいしさと
おもてなしを、世界に届けたい!

2012年、海外第1号店である「ばり嗎」がシンガポールに誕生して以降、毎年のように海外法人とフランチャイズ契約を結び、店舗展開を拡大してきました。2018年までには「ばり嗎」の海外店舗が20店を越え、世界各国の都市で、日本のラーメンのおいしさやサービスの素晴らしさを外国の人たちに伝えています。
海外展開に携わっている3人の社員に、それぞれの体験談や今後への思いを話してもらいました。

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日本の誇れる部分や、
いろんな国の魅力に気付かされた。

春木
張くんは母国が中国ですし、野口くんも前職や学生時代に海外経験がありますが、私はウィズリンクに入るまで、海外にはほとんど行ったことがありませんでした。でも今は出店のたびに現地へ行って店舗の設計・施工をさせてもらい、日本の誇れる部分や、外国のいろんな魅力に気付かせてもらいました。
中国国内においても同じことがいえると思います。中国は広いので地域によって食文化はもちろん、常識や言葉も違うので、とても興味深いですね。また中国での出店に携わる仕事を通して、中国と日本の架け橋になれるということは、私にとって大きな喜びです。
野口
そうですよね。前職でもフィリピンで飲食業に携わっていて思ったのが、外食はお客様にとって気軽に行ける非日常だということです。それが外国の食べ物であれば、異文化を体験することになります。我々の仕事は、そういう場所や体験を提供することなんですよね。
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現地の文化や価値観への
配慮も大切に。

春木
海外の出店ではスムーズにいかないことも多いですよね。例えば国によって日本のラーメンに対するイメージが異なるので、内装デザインや装飾のテイストも、我々が思い描いているものと大きくかけ離れていて、調整が難しい場合があります。
野口
予定していた仕入れ先から、急に食材が入らなくなるということも起こるので、その場その場での調整力や応用力は大切ですね。現地のインフラ状況などを考慮した上で、日本と同じクオリティのラーメンをどうやって提供するのか、考える必要があります。
現地の文化や価値観への配慮も重要です。例えば日本の「ばり嗎」では当たり前にやっている膝を折って注文を取るスタイルは、中国の山東省では文化的に受け入れてもらえません。日本の味やサービスは妥協せず伝えたいけれど、現地に合わせることも大切だと思います。
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「ばり嗎」のバリューを
さらに高めていくために。

春木
現地の法律の問題や、消防や保健所の検査など、準備段階でのつまずきによって出店が遅れることが多いように感じます。いろんな分野で、もっとガイドラインを明確にしていきたいですね。
中国エリアでは今後も出店が続くので、ガイドラインとともにマニュアルもしっかりと整えていきたいと思っています。良いお店づくりには良い管理体制が不可欠なので、接客マニュアルはもちろん、管理面のマニュアルも整えることが急務ですね。
野口
今後は欧米にも提携先を広げていき、10カ国、20カ国と海外展開が増えていくと思います。我々はいろんな国に行って、いろんな考え方や価値観に触れる機会があります。せっかくなので参考にできるところは参考にして、「ばり嗎」としてのバリューを、さらに高めていくことができれば素晴らしいですね。
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